Σ-the cardgame- wiki
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基礎ルールをこちらのページに記載してあります。
・Can't wins Can 「できない」は「できる」に勝ちます。 ・Cards win Rules カードにルールと矛盾していることが書いてあった場合、それはルールを無視します。
別に用意しなくていいです。
①反乱 自分の場のコストの合計が6以上になったプレイヤーは敗北します。 ②滅亡 自分の場のコストが0になったプレイヤーは敗北します。 ③死闘 おたがいの場に合計12枚以上のカードがある場合、12枚目のカードを出したプレイヤーは勝利を宣言できます。 カードの効果により勝利/敗北することがあります。
山札は四つ用意します。 ・レベル1(8枚) ・レベル2(4枚) ・レベル3(2枚) ・スペル(2枚) の四つです。プレイの際は、四つの山札を裏にして場に置いてください。 プレイ中、カードの効果以外で自分は自分のスペル以外の山札を見ることはできません。 山札は以下の通りのHPを持ちます。HPが0になった場合、山札の上から一枚場に出し、HPを上限まで回復します。 レベル1→6 レベル2→10 レベル3→14
スペルは自分のターン中自由に使うことが出来ます。
このゲームに手札はありません。
破壊されたカードを置く場所です。
①じゃんけんをして先攻と後攻を決めます。 じゃんけんに勝ったプレイヤーが先攻か後攻を選んでください。 ②パートナーユニットをレベル1山札から一枚えらんで場に出します。 パートナーユニットが破壊されることはありません。
おたがいの最初の番は攻撃できません。 ①ダメージフェイズ 自分の山札ひとつのHPを0~3へらします。 ②バトルフェイズ 攻撃・スペル発動・ユニットの効果発動 これを好きな順番で行います。 ③ターンエンド 番を交代します。
カードの攻撃力の数だけ、相手の山札のHPを減らします。
スペルを発動します。ただし1ターンに1枚までです。 使ったスペルは破壊されます。
ユニットが効果を持っている場合、それを発動することが出来ます。
カード上部の長方形に書いてあるカードの名前です。 同じ名前のカードはカードに注意がない限り1枚までしか入れられません。
カード左上の○に書いてある数値です。 場のカードのコスト合計が6以上になると敗北します。
攻撃の時に参照する数値です。 コストの下にある長方形に書いてあります。
カードの属性です。 カード中央の長方形に書いてあります。 他のカードの効果を受けるときに使用する場合があります。
カード下部の大きな四角形に書いてあります。 効果などはここに書かれます。
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